雌はクモを持って来ました。
2021/07/18(Sun) 20:58:58 [ No.62211 ]
少し離れた場所でアカショウビンの親子が見られました。
子供に餌を運んでいるようでした。
その後、少し離れた場所から親の「ル・クルル」「ル・クルル」という実に優しい呼び声がして子供が親の元に飛んで行く姿が見れました。
この写真を最後にアカショウビンも姿を現さなくなりました。
現地に着いたばかりで、デジスコのセッティング前で、デジ一眼の手持ちでの画像です。
やはり決定的瞬間はデジ一眼よりデジスコで撮りたいですね〜
CANON R5 RF100-500mm
2021/07/18(Sun) 21:03:54 [ No.62212 ]
ユンソナさん憧れの鳥さんばかりで羨ましいです。
当方カワセミだけが遊んでくれます。(*^-^*)
2021/07/19(Mon) 18:22:37 [ No.62213 ]
おはようございます、コメント有難うございました。
5月の末から雨の合間をぬって女房と山に入りました。
といっても林道に車を止めて、傍にイスと機材を置いて涼みながら鳥が現れるのを待つ・・という優雅な鳥見でしたけど(笑)
2021/07/20(Tue) 08:48:33 [ No.62214 ]
南九州も雨続きで大変だったと思います。大丈夫でしたか?
鳥枯れ直前の鳥さんがアカショウビンとは・・・・恐れ入りました!! さすが宮崎ですね!
当地の鳥枯れは、例年以上の枯れ具合です・・・・・。
コロナと暑さと体調と・・・・これに合わせたようにパソコンが超不安定になってしまい・・・・泣きっ面にハチ5匹というところです。パソコンは昨日ネットで注文し、28日に到着の予定です。鳥枯れの時でよかったかなと、自分で慰めているところです。
2021/07/20(Tue) 16:56:00 [ No.62215 ]
つかぽんさん、今年も(!)異常気象ですね〜
今年の一番の収穫は女房が鳥見に興味を持ったことですが、逆に今年は完全に女房主導の鳥見になりました。
ただ、ビギナーズラックなのでしょうか、オオルリを初め殆どの夏鳥が見られました。
アカショウビンも初めは声がして近くに来るが姿は見えない・・といった状況でしたが、帰る途中に寄った沢に掛かった橋の上を、女房の眼前3mほどをアカショウビンが横切ったのがきっかけで、
その後その場所で数回アカショウビンを見る事が出来ました。
「塞翁が馬」で良い事の後には悪いことが・・一昨日散歩の途中に女房は滑って左手首を骨折してしまいました。
すぐ手術をし、入院中ですが、コロナで家族の面会も叶いません。
来週には退院し、後の不具合も無いそうですから一安心ではありますが・・
年寄りには思いもかけない場所に危険が潜んでいますね〜
2021/07/22(Thu) 13:36:38 [ No.62216 ]