≪撮影技術情報≫
 <第82回>「鳥、鳥、鳥」
 ============ by katsu

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  第82回   初夏のMF-2017
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今年の4月から5月にかけての私のメインフィールドの様子です。
前回冒頭の通り、体調が思わしくなく、鳥見に出ることは少なかったのですが、
何とか出歩ける日は出歩いています。
当然、「この時期らしさ」を期待して出歩くのですが、今年はなにか物足りません。
毎年賑やかなオオヨシキリの声が非常に少ないです。また、上空からのヒバリやセッカの
声もごく僅か。草原で目立つのは姿、声ともにキジばかりです。
田んぼには例年、チュウサギ、アマサギが見られる時期ですが、気配もありません。
サギならさすがに疲れていても居れば、目に入るでしょうから本当にいないんだと思います。

森の方はというと、渡りが一段落した後も、森1つごとに1ペア程度、
キビタキやオオルリが残るのですが、現段階で残ってそうなのは1ペアのみ。
6月中までに声が聞こえなくなると全滅…ですかね。
ムクドリやコムクドリも少ないようで、桜の実があまり減っていません。
シジュウカラやメジロの声も少なく感じます。
ということで、今年の初夏は鳥は今一つ。

他に目を向けてみると…、モンシロチョウやモンキチョウ、シジミチョウ類が
非常に少ない。チョウ類で目立つのはクロアゲハくらい。
トンボもシオカラトンボの雌ぐらいしか見てません。
ということで、虫も今一つ…。

最後に水の中。
カエル(オタマジャクシ含む)に、カメに、小魚がいっぱい。
冬と比べれば、格段に生き物は目立っています。
ウシガエルやカワセミにやられるため、アメリカザリガニは目立ちません。
今日も日向ぼっこ中のカメを数えて帰宅…
・ミシシッピアカミミガメ 22匹
・クサガメ        6匹
・イシガメ        2匹
…外来種強し。