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| (1)概要 |
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"PowerShot S95"は、コンパクトなボディーにマニュアル撮影機能やF2.0の明るいレンズ、撮影条件を素早く切り替えることができるコントローラーリングなどを搭載し、市場から高い評価を得た「PowerShot
S90」(2009年10月発売)の後継モデルです。優れた基本性能を受け継ぎつつ、静止画・動画ともに、さらなる高画質化を実現することにより、手軽に持ち運べるマニュアル機を求めるユーザーの満足度を一段と高めています。 |
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※ニュースリリースより抜粋 |
| (2)特長 |
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ノイズの発生が少ない高感度センサーと、高い処理能力を誇るキヤノン独自の映像エンジン「DIGIC」を組み合わせた「HS
SYSTEM」を採用しており、高感度時もノイズを抑えた美しい写真を撮ることができます。夜景や室内などの暗いシーンで、手ブレ・被写体ブレやノイズを抑え、フラッシュや三脚を使わない手持ちでも、その場の雰囲気を生かした写真を撮影できます。また、ノイズリダクションテクノロジーのアルゴリズムを見直すことにより、高感度撮影時の解像感をさらに向上させています。 |
| ・ |
明るい「F2.0レンズ」キヤノンの光学技術の粋を結集した開放絞り値F2.0(広角端)の明るいレンズを搭載しています(3.8倍ズームレンズ、28-105mm相当※/F2.0-F4.9)。これにより、通常のレンズよりも速いシャッタースピードでの撮影が可能になるため、「HS
SYSTEM」との相乗効果で、暗いシーンにさらに強くなっています。 |
| ・ |
HD動画撮影機能高精細な1,280×720画素(24フレーム/秒)のHD動画撮影機能を搭載しました。ステレオ音声記録に対応しているため、臨場感あふれる動画を撮ることができます。 |
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※ニュースリリースより抜粋 |
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| ■ |
通常連写約1.9画像/秒、連続撮影枚数もほぼ無限(メモリー容量内)。デジスコにおいて「名機」と言われているS80と同等の連写性能はデジスコ撮影用途として充分なものであると言えます。 |
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| ■ |
レンズクリアランス調整の難しさがS90ほどシビアではなくなり、若干緩和されました。多少の周辺減光を我慢すれば1種のクリアランス調整でカバーできます。(周辺減光を嫌う場合、従来のS90同様のワイド側重視/テレ側重視の2種の設定が必要です) |
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希望小売価格:オープン価格
発売日: 2010年8月26日 |
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| ・液晶モニター |
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広視野角3.0型、約46.0万画素、視野率:100%の液晶画面は、見え味や視認性が非常に高く今までのデジスコ向けのデジカメを含めても最高峰の見え味です。ピントの山も掴みやすく液晶モニターフード使用時もドットの表示がかなり細かく野鳥の輪郭やボケ味を確実に目に伝えてくれる精度の高さです。更に3インチ液晶フードHD-30WMCの使用で、ピント合わせに大きな効果を発揮しますので、特にオススメです。撮影時の画面表示はMENU画面の情報表示設定で予めどの情報表示するかお好みで設定する事ができ、より自分好みにカスタマイズを行う事ができます。カルタマイズできるのは2種類可能。DISPボタンで表示の切替ができます。余談ですが、液晶モニター画面を保護しているカバーがS90ではアクリル樹脂だったものが、S95ではガラス製となりました。このことで表面に傷がつきにくくなり、またボディの厚みを薄くできたとのことです。。 |
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| ・機能設定 |
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S90同様、機能ガイドを「入」に設定することで各MENUの設定、ファンクションボタンによる設定時に画面下の部分に機能説明が表示されますので、直感的に操作ができわかりやすいものとなっています。
本機ではレンズ部分に『コントローラーリング』、背面設定ボタン周辺に『コントローラーホイール』を配置し素早いレスポンスを実現し感覚的操作に優れたカメラとなっております。更にS95ではコントローラーホイールの抵抗感が改善され不用意に回転しないようになりました。各ボタン類の形状も見直され特に電源ボタンの位置がシャッターボタン脇に変更されましたので、操作性が格段に向上しています。
CANONコンパクトデジカメユーザーであれば説明書を読まなくてもごく普通に操作が行えるでしょう。 |
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| ・連写性能 |
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画像サイズ10M(スーパーファイン)設定時、30秒間連写でシャッターを切り続けるテストでは、最大約1.9コマ/秒を記録、メモリー容量まで連写可能でした。内蔵バッファメモリの関係でごく稀に息継ぎのように少しもたつく場合もあります。RAWでの撮影時、ISO感度800以上の設定時の場合は、連写速度が遅くなる(約0.9コマ/秒)ので注意が必要です。連写性能はメモリー書き込み速度に依存しますので、高速タイプ書き込みタイプでクラス10のSDメモリーカードの使用を強くお勧めします。
| ※株式会社デジスコドットコム調べ: |
SUNDISK社製 4GB Class10
200倍速 SDHCメモリーカード使用時 |
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| ・AF応答性 |
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AF応答性能は、S90とほぼ同じような動作状況です。シャッターボタン半押しでサクサクとピント合焦マークが表示されます。AF精度は若干アバウトと感じる場面もありました。"撮影条件や光線状態、背景とのコントラスト差"(テストケースでは薄暮や極端に日照差のある場合)によっては被写体がボケている状態でも合焦としてしまう事もありました。スコープ側でのピント合わせを少し意識した方が良いでしょう。癖が強い部分もありますが、総合的には優秀ですので、実際の撮影では前述の部分を恐がらずにAF任せでも充分良い写真を撮影する事はできます。 |
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| ・動作性能 |
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電源投入後の立ち上がりから設定画面の操作、撮影時などレスポンスは良好でキビキビと動作します。背面ボタン周辺のコントローラーホイールは適度な大きさで回転抵抗感も良好で使いやすく、周辺のボタン類も形状の異なる大き目のボタンとなっているので操作感覚は非常に好感をもてます。露出補正の設定はコントローラーホイールに割り当て可能なので、撮影時にクルクル回すと場面に応じて露出補正を瞬時に設定可能です。
また、コントローラーリングでは6種類(絞り値、ISO感度、露出補正、ピント調整、WB補正、ステップズーム)の設定を任意で選ぶ事が出来、多種多様なセッティングを行う事が出来ます。補足ですがモードによって機能の役割が変わる設定もありますのでお気をつけ下さい。どの設定を割り当てるかお悩みの方は、まずはステップズームを割り当ててみてはいかがでしょうか。 |
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本機では、S90同様高画素化を辿っていたコンパクト市場に一線を画すように画素数を下げ小さなサイズの撮像素子に合った、より豊かな表現力を目指して作られたモデルとなっております。
『DIGIC4』+『1000万画素』の効果は絶大で1本1本の線の表現力、そして記憶色に近い発色性能でユーザーを魅了してくれます。特にレンズ性能は秀逸で望遠端での画質は数多いデジスコ向けコンパクトデジカメの歴史の中で史上最高といっても過言ではないでしょう。もちろん中間域の画質も申し分なく非常にパフォーマンスの高いカメラに仕上がっています。S95になり更に画質が向上した感があります。
また、「HS SYSTEM」の採用で高感度耐性も向上しISO400までは常用できることは、暗いシーンに強くなっています。 |
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好評のS90の画質の良さ・操作性を引き継ぎ、連写性能が2倍に強化されました。
レンズ間クリアランスの難易さも緩和されたこともあり、AFの応答性には多少クセがありますが、初級者から上級者まで幅広いニーズに合わせた撮り方が出来る素晴らしいカメラです。 |
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| スコープや接眼レンズなど光学ユニットへ接続する為には以下のパーツ類が必要となります。 |
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その他あると便利なパーツ類は以下の通りです。 |
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CANON Power ShotS95へカメラブラケットBR-S90(改)を装着します。 |
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| スコープ、接眼レンズ(アイピース)までの接続方法は以下の組合せ例(図)を参考にしてください。
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| 検証機材 |
ワイド端
(28mm相当) |
中間域
(50mm相当) |
●スコープ
Nikon EDIII
●接眼レンズ
Turbo Adapter 30XWFA |
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テレ端
クリアランス中間域優先調整
(105mm相当) |
テレ端
クリアランステレ端優先調整
(105mm相当) |
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| 検証機材 |
ワイド端
(28mm相当) |
中間域
(50mm相当) |
●スコープ
Nikon EDG85
●接眼レンズ
Nikon FEP-30W |
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テレ端
クリアランス中間域優先調整
(105mm相当) |
テレ端
クリアランステレ端優先調整
(105mm相当) |
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| 検証機材 |
ワイド端
(28mm相当) |
中間域
(50mm相当) |
●スコープ
KOWA TSN-774
●接眼レンズ
KOWA TE-17W |
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テレ端
クリアランス中間域優先調整
(105mm相当) |
テレ端
クリアランステレ端優先調整
(105mm相当) |
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| 検証機材 |
ワイド端
(28mm相当) |
中間域
(50mm相当) |
●スコープ
Vixen ED52-S
●接眼レンズ
Vixen GLH20D |
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テレ端
クリアランス中間域優先調整
(105mm相当) |
テレ端
クリアランステレ端優先調整
(105mm相当) |
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| 検証機材 |
ワイド端
(28mm相当) |
中間域
(50mm相当) |
●スコープ
SWAROVSKI STM65HD
●接眼レンズ
Vixen 30xSW |
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テレ端
クリアランス中間域優先調整
(105mm相当) |
テレ端
クリアランステレ端優先調整
(105mm相当) |
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| 【作例】 |
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| カメラ |
Canon
Power Shot S95 |
| スコープ |
KOWA
TSN-884 |
| アイピース |
KOWA
TE-17W |
| アダプター |
TurboAdapter
P2 |
| 接続パーツ |
コレットホルダー
CH-P2 |
| バリアブルカプラー |
究具04バリアブルカプラーVCA-1 |
| カメラブラケット |
BR-S90(改) |
| 照準器 |
究具02マルチドット照準器システム |
| 液晶フード |
究具03ワイドMCレンズ採用液晶フード |
| 雲台 |
究具01
ジンバル雲台 |
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| カメラ |
Canon
Power Shot S95 |
| スコープ |
KOWA
TSN-884 |
| アイピース |
KOWA
TE-17W |
| アダプター |
TurboAdapter
P2 |
| 接続パーツ |
コレットホルダー
CH-P2 |
| バリアブルカプラー |
究具04バリアブルカプラーVCA-1 |
| カメラブラケット |
BR-S90(改) |
| 照準器 |
究具02マルチドット照準器システム |
| 液晶フード |
究具03ワイドMCレンズ採用液晶フード |
| 雲台 |
究具01
ジンバル雲台 |
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| カメラ |
Canon
Power Shot S95 |
| スコープ |
KOWA
TSN-884 |
| アイピース |
KOWA
TE-17W |
| アダプター |
TurboAdapter
P2 |
| 接続パーツ |
コレットホルダー
CH-P2 |
| バリアブルカプラー |
究具04バリアブルカプラーVCA-1 |
| カメラブラケット |
BR-S90(改) |
| 照準器 |
究具02マルチドット照準器システム |
| 液晶フード |
究具03ワイドMCレンズ採用液晶フード |
| 雲台 |
究具01
ジンバル雲台 |
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| カメラ |
Canon
Power Shot S95 |
| スコープ |
KOWA
TSN-884 |
| アイピース |
KOWA
TE-17W |
| アダプター |
TurboAdapter
P2 |
| 接続パーツ |
コレットホルダー
CH-P2 |
| バリアブルカプラー |
究具04バリアブルカプラーVCA-1 |
| カメラブラケット |
BR-S90(改) |
| 照準器 |
究具02マルチドット照準器システム |
| 液晶フード |
究具03ワイドMCレンズ採用液晶フード |
| 雲台 |
究具01
ジンバル雲台 |
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| 2010年11月30日 DIGISCO.COM
近(こん) |